基板設計

創業以来、プローブカードやパフォーマンスボードなどのプリント基板の設計をおこなってきたユニコーンプラスでは、設計に関する膨大な実績と知識を有しています。
これまでに当社が培ったプリント基板の設計技術により、医療用の超音波診断装置や工業用高速カメラなど、多種多様な電子機器用プリント基板も設計・製造します。製品に関するご相談は、当社までお気軽にどうぞ。 |
基板設計の流れ
お客様から回路図やネットリストなどの情報をお預かりします。
データをもとにCADソフトにてネットリストや部品データベースを作成。
検図用にお客様へ提出します。
形成後の部品の配置を踏まえて設計。その後、検図用に提出します。
パターンなど、配線を踏まえて設計。その後、検図用に提出します。
お客様の了承が得られた時点でガーバーデータに変換し、製造部門に送ります。